藤・ナチュレ美容クリニック
症例情報

美容外科学会 ~美容外科医として進むべき方向性~

お知らせ

学会に参加してきました。今までお世話になった先輩方や後輩、同期、偉い先生方と親睦を深めることができました☆

5,6年前から参加していますが、この2,3年で業界が大きく変わってきているのを感じました。

その代表格がみなさんご存知の『トリビュー社』

びっくりするほどの美人社長さん!

『開かれた美容医療』『患者主体型の情報発信サイト』

を実現しようという強い思いを聞くことができました!

私もトリビューへの投稿を患者さんにお勧めしていますが、内心は日々不安な気持ちで過ごしています。

現在、投稿数個人No.1、クリニックとしても日本で1,2位と半年前に独立したばかりで広告も一切していない無名の私が全国区となり、ありがたいことに毎日全国から多くの患者さんが私の施術を受けに来てくれています。

投稿数が多い方がより客観的で正確な情報が得られると思いますが、術後の不安な気持ちと向き合うリアルな患者さんが綴るので、『思っていたよりも効果が出ていない』とか『腫れが少ない口コミを信じて施術を受けたのに腫れが通常よりも出てしまった』などと言う日記が一定数出てきてしまうのが現実です。全員が満足、不安のない術後を過ごしていただくのが理想ですが、そんなに甘くないのが現状。でも私が最近感じるのは不安だけではなく、患者さんと本当に向き合うことが大切なんだということなんです。術前のカウンセリングを充分にしていれば術後もそこまで不安にはならないでしょうし、ダウンタイムや腫れ、内出血も想定の範囲内であれば投稿内容も問題ないはずなんです。よく見かける投稿内容が良くないクリニックの特徴として、『値段を吊り上げられて高いメニューを契約させられた』『芸能人がやってるから安心して任せたのに効果が全然なかった』『希望と仕上がりが全然違う』など、思っていたことと現実に大きな乖離がある場合に投稿内容が悪くなるんだと思います。仮に合併症や経過が不満でも誠心誠意対応し、修正やフォローアップをきちんとすれば最終的には満足してくれると思います。1年に1人くらいはどうしようもない時でごめんなさいすることもありますが、確率的には1%以下です。だから100個投稿があって1,2個くらいは悪い内容の投稿があっても、大抵はそのような結果にならないですからね。2-3個しか投稿がなくて微妙な内容ならまぁそのクリニックでの施術はやめといた方が賢明でしょう。

 

さて、業界が変わってきたなぁと思うのは

数年前までは、『二重と小顔やりたいなぁ』

↓↓↓

テレビで有名な〇〇美容外科に行ってみる → その日に担当になった〇〇先生が何となく良さそうだったので施術を依頼する

って感じだったのが

 

最近は、『二重と小顔やりたいなぁ』

↓↓↓

二重は□□美容外科の□□院の□□先生が上手いし値段も15万円で良さそう → □□先生指名で予約し、施術を依頼する 

小顔は△△クリニックの△△先生すごそうだから絶対△△先生にやってもらいたい → 予約1か月待ちだし、カウンセリングしなくても当日そのまま△△先生にオペしてほしいから東京往復の飛行機取って仕事に休み希望出して早めに施術予約しちゃおっと

って感じになってきてるんです

勝負服を憧れのアパレルブランドで選ぶように、大切な人への贈り物を選ぶ時のように、施術を任せる美容外科医を真剣に選ぶ方に我々も全力で向き合うこと、逃げないこと、今日そういう気持ちが一層強くなりました。